本日は、八幡校区 京都大学 桜島防災ワークショップ 報告会
に参加させて頂きました。
京都大学の井口教授の報告
桜島は、
「大正噴火級の爆発は、いつか起こる!!
鹿児島市は、具体的な避難計画を作成すべき!!」
現在、
・大正噴火から110年経過
溶岩で陸続きになった
深度7.1の地震がおきた
降灰、軽石が1日以上降り続いた(1m)
・姶良カルデラのマグマ溜まりは、
大正噴火とほぼ同じ量になっている
(年間東京ドーム10個分増え続けている)
・大正噴火は、安永噴火から135年経過で起きている
本日は、八幡校区 京都大学 桜島防災ワークショップ 報告会
に参加させて頂きました。
京都大学の井口教授の報告
桜島は、
「大正噴火級の爆発は、いつか起こる!!
鹿児島市は、具体的な避難計画を作成すべき!!」
現在、
・大正噴火から110年経過
溶岩で陸続きになった
深度7.1の地震がおきた
降灰、軽石が1日以上降り続いた(1m)
・姶良カルデラのマグマ溜まりは、
大正噴火とほぼ同じ量になっている
(年間東京ドーム10個分増え続けている)
・大正噴火は、安永噴火から135年経過で起きている
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